ツイッターに連続で書いたけど、もったいないので、こっちにも連載しておく。
太陽光発電は施設だけ用意してもダメで十分な日照量が必要。日本国内の日照時間のランキング表をみながら福島県にメガソーラ施設を作るというのが何故バッドアイデアなのか理解すべき。ちなみに砂漠地帯は3500時間・年ぐらいのレベル。 https://twitter.com/#!/HironobuSUZUKI/status/183711646445862913
ツイッターに連続で書いたけど、もったいないので、こっちにも連載しておく。
太陽光発電は施設だけ用意してもダメで十分な日照量が必要。日本国内の日照時間のランキング表をみながら福島県にメガソーラ施設を作るというのが何故バッドアイデアなのか理解すべき。ちなみに砂漠地帯は3500時間・年ぐらいのレベル。 https://twitter.com/#!/HironobuSUZUKI/status/183711646445862913
デスクトップのubuntu(Ubuntu 10.04 LTS – Lucid Lynx)で、ホストを立ち上げてXのログイン画面を1時間ぐらい出しっぱなしにしておいて、それからログインをするとgnomeが立ち上がる途中でシステムを道連れにしてハングアップする現象が現れた。色々と調べていくとどうもPluseaudioのデーモンが動いているときにハングアップしている。一旦、そうなると次回からそのアカウントでログインしようとすると必ずハングアップする。別のアカウントでログインすると問題なくgnomeが立ち上がる。
Redmine 1.3でconfiguration.ymlをきちんと設定したのにメールが送れない。管理者権限でログインして設定を変更しようとする。
CentOS 6.2 上のSELinuxを有効にしたままRedmine 1.3のインストールを行った。 CentOS 6.2 はデフォルトでSELinuxが有効になっている。 Web上のRedmine 1.3およびそれ以前のインストール解説をよむと必ずといっていいほどSELinuxを停止した後にRedmineをインストールするという形になっている。