メガソーラと原発

投稿者: | 2012年3月25日

ツイッターに連続で書いたけど、もったいないので、こっちにも連載しておく。

太陽光発電は施設だけ用意してもダメで十分な日照量が必要。日本国内の日照時間のランキング表をみながら福島県にメガソーラ施設を作るというのが何故バッドアイデアなのか理解すべき。ちなみに砂漠地帯は3500時間・年ぐらいのレベル。 https://twitter.com/#!/HironobuSUZUKI/status/183711646445862913

太陽の無限のエネルギーを使い発電する太陽光発電。砂漠地帯のように年中無休状態で強い太陽光が得られる地域は正しいけど、日本のように梅雨があってその期間延々と曇り空が続く地域では成立しない。 https://twitter.com/#!/HironobuSUZUKI/status/183712961242726400

 

日本でメガソーラを設置できる可能性があるのは日照量と土地がある宮崎県か北海道十勝地方ぐらい。それ以外の場所での展開は最初から経済的視点から考えていない。あからさまにいえば国からの補助金・補填金狙いとしか考えられない。経済的な意味で健全な考え方ではない。 https://twitter.com/#!/HironobuSUZUKI/status/183715284069265408

 

電力の全量買取制度は新しい電力利権を作るだけで脱原発になんら貢献しない。むしろ本来経済的に成立しない発電方法を意図的に大量に導入させることで原発の存在がなければ基幹電力供給が成立しないというストーリーを作り出すためのツールにしかならない。 https://twitter.com/#!/HironobuSUZUKI/status/183717369435262977

 

オマバ政権が初期に打ち出したグリーンニューディールは原発ルネッサンスに支えられている。311で原発事故に驚き、過去の歴史も知らずに、自然エネルギーだけしか見ていない人たちは、自然エネルギーと叫べば叫ぶほど原発に近づいていることを知らない。 https://twitter.com/#!/HironobuSUZUKI/status/183718705153323009

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