Raspberry Piのシリアルコンソール用クロスケーブルを作ってみた

投稿者: | 2013年7月25日

Raspberry Piのシリアルコンソール用クロスケーブルを作ってみた。3分クッキングぐらい簡単にできる。

作り方

材料

  • FTDI USB・シリアル変換ケーブル(3.3V) http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05840/
  • ブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オス-メス)3本
  • 調理法

    端末へのシリアル・接続なのでクロスケーブルが必要なので次のように接続する。


    GND < -> GND
    TXD < -> RXD
    RXD < -> TXD

    で接続させる

    Raspberry pi側情報

    ピンの並び http://elinux.org/RPi_Low-level_peripherals より引用のち説明を追加。

    RPi P1 header

    ケーブル側の情報

    ケーブルの並び(http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-05840/ より引用)

    ttl-232r_pin-s

    Raspberry Pi のコンソールについて

    /etc/inittabの最後にこんな追加分がある
    #Spawn a getty on Raspberry Pi serial line
    T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyAMA0 115200 vt100

    なのでスピードは115200bpsである。

    端末側(GNU/Linux)

    GNU/Linux側は/dev/ttyUSB0が作られる。

    % screen /dev/ttyUSB0 115200

    もちろんユーザは/dev/ttyUSB0を使える権限を持っていなければならない。また何かの拍子でttyUSB0のはずがttyUSB1とかなる場合もあるので注意。

    完成品

    Raspberry pi シリアル・コンソール接続

    繰り返すが、シリアル・コンソールへの端末接続だからクロスケーブルであることを忘れないように。

    秋月電子で買った変換ケーブル

    USB-Serial変換ケーブル

    端末のスクリーンショット

    screenshot-hironobu-suzupro-2



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